【体験レポ②】家庭用脱毛器でどこまで毛はなくなるのか!

雑談

以前、家庭用のおすすめ脱毛器の紹介をしました。

元記事はこちら↓

そしてその中から私が購入した家庭用脱毛器の紹介はこちら↓

今回は脱毛開始前の準備について書いていきます。

ぜひこれから自宅で脱毛を考えている方は参考にしてください。

脱毛の準備

剃毛する

まずは脱毛したい箇所の剃毛をします。

脱毛用のカミソリでOKです。

おすすめは電動カミソリ。

肌への負担がより少なくなるので、できればひとつは購入をしておくべき!

男性ならこのような髭剃りで代用すると楽です。(本来は髭以外には使うべきではないのかもしれませんが…私の夫は髭剃りで代用しています笑)

こういう安価なものを使えばもしもダメになってしまっても買い替えしやすいのでこういうものを使うといいです。

女性であれば

こんなにコンパクトなもので全身すんでしまいます。

そこまで高価なものではないので、まだ持っていない人はぜひこの機会に購入を!

できれば前日に処理しておきたいところですが、今回は私の夫が使用するため、男性は特に1日で毛がだいぶ生えてきてしまいますよね。髭は毎日剃りますもんね…

なので脱毛開始の数時間前に剃毛をしてもらいました。

少しでも毛が残っていると黒いものにレーザーが反応してしまい、痛みを伴ったり、いまいち効果を感じられない場合もあるので1本残らず剃るようにしましょう。

脱毛サロンでも直前にきれいに剃毛できているかスタッフのチェックが入りますからね。

今回は私が最終チェック。細かい残り毛は女性用の電動カミソリで対応しました。

こんな感じで綺麗に剃毛できました!

足も!

シールを貼る

どこまで照射したかわからなくなるのを防ぐために目印をつけます。

黒いものは避けます。白いマスキングテープを今回は使いました。

雑な切り方ですが…w

こんな感じで。

脱毛サロンでも照射位置確認シールを貼っています。

同じところを2度照射しないために。照射忘れのないように。目印はつけましょう。

なんとなくでいいです。

自分がわかればそれでいいのです。

エリアを区切ったらどこの場所から始めてどのように進んでいくかを決めておきましょう。

そうすれば忘れる箇所がなくなります。

あとは傷、あざ、ほくろなど色の濃いところには反応してしまうので、マスキングテープでカバーしてレーザーがあたらないようにしておきましょう。

照射位置確認のテープとの違いがわかりづらくなってしまうので、カバーに使うテープは色を変えてもいいですね。私は二重三重にテープを重ねてカバーしたので自分で区別がつきましたが!

これで準備完了!

ようやく脱毛開始です!!

さいごに

今回は照射前の準備の説明でした!

次こそいよいよ脱毛を開始!

準備も意外と手間がかかります。しかし最初だけです。

慣れてしまえばスムーズに準備ができるようになるし、毛が少なくなってくれば剃毛も楽になりますからね。

こういう準備代も脱毛サロンには含まれているのですよ…そこも検討の対象になりますね。

ではまた次回。

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